終わりです。
ギミさんに後をまかせて終わります!
無駄に長くてすみませんでした。苦笑。
でも楽しかったので、また何か続きモノ描きたいです。
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翌朝。
朦朧としたギミの目の下には盛大なくまが出来ていました。
起きるなりそんな気味の悪い形相を目の当たりにしたケモノは、
ビックリして、逃げようとして、マントに足つっかけて顔面強打。
ギミさんはツッコミをいれる気力もありませんでした。
総司令はこの後、鉈を振りかざしたケモノに追い掛け回されました。
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