ヴィラ声のBLCDを聞きましたの巻 「弐」
しかも相手はアニキ。(何かの罠ですか、これは)







アニキが終始余裕なく苛々していて可愛かった。
で、それに付き合うヴィラルが可哀想なお話でしたね。笑。
H山絶叫は封印されてました。
アニキいわく「H山さんのこんな繊細な役はじめて」
ヴィラルいわく「叫んでる方が逆に楽」

どっちもいいよ。どっちも上手いよ。

堪能いたしました。