やばい。ホントに始まってきたっすよサス堀田。

ボコられてるところを助けてもらったはいいけど、有無をいわさずそのまま車に詰め込まれて、
「やばい。どうしよう。俺、このまま海の向こうに売られたりするのかな。アニキー!!」
なんて思ってたら、すっげえ高そうなマンションに連れてかれて普通に手当てとかしてもらっちゃった堀田君。

よくわかんないけどとりあえずお礼はいってみた。
でも、よくわかんなすぎるのでちょっともう早く帰りたい。


サスは鬼畜でもいいけど根っこはとっても紳士だといいなぁという願望。

ケモノ様っああ!!!











無職、自由人、中年様。









いっつもひょろっと現れては人の金で飲み食いし、
満足したらひょろっとまた何処かに行こうとする中年にいい加減キレたギミさんより一言。




朝飯昼飯夜飯、計三食分・・・・払ってけよおっさん。




ダメな中年からの返答。



中年 「ウフフ〜、つかまえてごらんなさーい♪」

そしておっさん退場。

こうしてやっぱり食い逃げされてしまうのでした。ワープ便利。

青年 「いつかまとめてツケ払わせてやる・・・」

ガンバレ!!












しもにゃー。

ああ、いいよ、しもにゃー。大好きだ。でも、描いてるとちょっと切なくなるョ。涙。
しもにゃーはもう、お互い好きすぎるくらい好きだとよい。
人目もはばからず「シモーンv」「にあ〜v」だとよい。
それをみんなで生温くみてればよいよ。
ただし補佐官以外。
ケモノはこの頃ゲリラ中。